

第2節 沖縄SV vs ミネベアミツミFC(2026/3/29)より
2026JFL CUPの第2節が3月28日(土)に4試合、29日(日)に4試合が開催され、東グループでは沼津が西グループではV大分が勝点8で首位。前節3失点で黒星スタートとなった沖縄は今節3-0で勝ち今大会初勝利となった。
東クループでは28日に横河武蔵野FCとラインメール青森が「武蔵野」で対戦。前半から優位に攻める武蔵野だがシュート5本を放つも相手GKの好守もありゴールならず。逆に青森は39分にPKのチャンスを得ると、これを今村優介が右足でゴール左隅に決め先制。前半シュート2本の青森が1点リードで折り返す。後半も武蔵野が優位に攻める時間が多かったが、得意のセットプレーとなる6本のCKのチャンスは生かせず。シュートも8本を放つが青森のGKの好守や守備陣の体を張った守りでゴールならず。青森は後半シュート3本で追加点はなく試合終了。青森が虎の子の1点を守りきり勝利で勝点6に伸ばす。武蔵野は今大会初黒星となった。
*マンオブザマッチ:廣末 陸(ラインメール青森 17 GK)
ボンズ市原とY.S.C.C.横浜は「ZA市原」で対戦。前半からボールの主導権を握るYSCCが6本のシュートを放つも決定機に決め切れず。V市原もチャンスを作り前半3本のシュートを放つがこちらも決定機に決め切れず前半はスコアレスで折り返す。後半は54分にYSCCがカウンターで自陣からのボールに右サイドで受けた比嘉虎頼が前線にドリブルで駆け上がりクロスを入れるとファーサイドに走り込んだ武田拓磨が右足で決め先制。その後も追加点を狙って後半は7本のシュートを放つが追加点はなし。V市原もチャンスを作り4本のシュートを放つが相手の好守に阻まれゴールならず試合終了。YSCCが勝ち今大会初勝利。V市原はJFL初黒星となった。
*マンオブザマッチ:武田 拓磨(Y.S.C.C.横浜 4 DF)
29日にいわてグルージャ盛岡とブリオベッカ浦安・市川が「いわスタA」で対戦。前半は岩手が相手陣内で仕掛ける時間が多く6本のシュートを放つも浦安市川の守備が堅くゴールなし。浦安市川もカウンター等からチャンスを作り3本のシュートがゴールなく前半はスコアレスで折り返す。後半も岩手が相手陣内で仕掛ける時間が多く後半は6本のシュートを放つが浦安市川守備陣が体を張った守りでゴールを許さず。浦安市川も3本のシュートを放つが決めきれずこのまま試合終了かと思われた90+3分、岩手はカウンターから大亀海世がドリブルで持ち込み、ゴール前で小松寛太がつないだボールを抜け出した弓削翼が左足で決め、これが決勝点となり岩手が1-0で勝ち今大会初勝利。浦安市川は2試合連続ゴールなしで勝点1のまま。
*マンオブザマッチ:弓削 翼(いわてグルージャ盛岡 8 MF)
アスルクラロ沼津とクリアソン新宿は「愛鷹」で対戦。前半から相手陣内で優位に仕掛ける沼津は32分に森夢真が左サイドをドリブルで駆け上がり右足でミドルシュートを決め先制。沼津はその後もチャンスを作り前半4本のシュートを放つが追加点はなし。新宿もチャンスを作るがシュート1本でゴールなく前半は沼津が1-0で折り返す。後半は新宿のチャンスが増え3本のシュートを放つが、沼津守備陣の守りが堅くゴールなし。逆に沼津は85分に左サイドのスローインからボールをつなぎエンリック・マルティネスがクロスを入れると一丸大地が右足でゴール左隅に決め2点目。その後は沼津が新宿の反撃を抑え2-0で勝ち東グループで唯一の勝点8となり首位をキープした。
*マンオブザマッチ:大久保 択生(アスルクラロ沼津 1 GK)
西グループでは28日にFCマルヤス岡崎とFCティアモ枚方が「マルヤス龍北」で対戦。前半はマルヤスが優位に攻める時間が多く8本のシュートを放つが決定機に決め切れず。前節は3ゴールを決めた枚方だったが前半は5本のシュートを放つも決定機に決め切れずゴールなし。前半はスコアレスで折り返す。後半は好守の入れ替わりの早い展開で両チームともチャンスを作りシュートを7本ずつを放つものの、互いに守備が堅く90分まででゴールなし。それでも90+1分にマルヤスは左サイドで相手ボールを奪いパスを出すと榎本大輝がドリブルで駆け上がりクロスを入れ石坂亮人が右足で放ったシュートがゴール左ポストにあたり跳ね返りがゴールに吸い込まれ、これが決勝となり1-0で今大会初勝利。今節はゴールなしで敗れた枚方は1勝1敗となった。
*マンオブザマッチ::石坂 亮人(FCマルヤス岡崎 18 MF)
ジェイリースFCとヴェルスパ大分が「JLスタ」で対戦。前半4分にV大分は左サイドから前田紘基が左足で放った直接FKのボールにゴール前ニアサイドに走り込んだ利根瑠偉が頭で合わせたシュートがゴール右隅に決まり先制。V大分は前半3本のシュートを放つも追加点はなし。Jリースは前半相手を上回る5本のシュートを放つもV大分守備陣の好守もありゴールならず。前半はV大分が1点リードで折り返す。後半は運動量で相手を上回るJリースだったが4本のシュートを放つもV大分守備陣が体を張った守りでゴールを許さず。V大分は後半シュート1本と少なく追加点はなし。それでも1点を守り切ったV大分が勝ち今季初の大分県対決を制し西グループ唯一の連勝で勝点を8に伸ばし首位をキープ。敗れたJリースは1勝1敗となった。
*マンオブザマッチ:利根 瑠偉(ヴェルスパ大分 11 FW)
29日はヴィアティン三重とHonda FCが「ベースタ」で対戦。前半から優位に攻めるHondaは再三に渡りチャンスを作り8本のシュートを放つが決定機に決めきれず。V三重は自陣でのプレーが多くシュート1本でゴールなく前半はスコアレスで折り返す。後半も優位に攻めるHondaは53分に左サイドから知花康士朗がゴール前にクロスを入れると相手のクリアボールを奪った佐々木俊輝がゴール前で相手を交わしながら右足でゴール左隅に決め先制。その後も追加点を狙い後半は5本のシュートを放つが追加点はなし。V三重は後半もチャンスが少なくシュート2本でゴールなく試合終了。Hondaが今大会初勝利。V三重は開幕2連敗となった。
*マンオブザマッチ:佐々木 俊輝(Honda FC 8 DF)
沖縄SVとミネベアミツミFCは「沖縄県陸」で対戦。前半はシュート数7本で相手を上回ったミネベアだったが決定機に決めきれず。逆にシュート6本の沖縄は40分に左CKからのボールにゴール前でつないだボールから遠藤海斗がシュート。相手守備に阻まれるも、ゴール前で篠田翔太がボールをつなぎ高橋剣士朗が右足で詰め先制。1-0で折り返す。後半は沖縄が優位に進め9本のシュートを放ち52分には右サイドから篠田翔太がゴール前に超ロングスローを放り込むとゴール前ニアサイドで入柿堅志が頭で合わせ2点目。83分には左CKからのボールにゴール前で小堀空が頭で折り返したボールを入柿堅志が頭で押し込み3点目。ミネベアは後半チャンスが少なくシュート3本でゴールなしで試合終了。沖縄が3-0で勝ち今大会初勝利。ミネベア今大会初黒星となった。
*マンオブザマッチ:入柿 堅志(沖縄SV 5 DF)
次節(第3節)は4月4日(土)に3試合、5日(日)に5試合が開催される。
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